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初心者のトラブルシューティング

まず失敗する層を見分けます。コマンド不在は導入や PATH、ログイン失敗は認証、ファイル不在は場所や権限、結果の誤りは依頼やコードを調べます。一度に一つだけ条件を変えます。

読了目安 15 分 · 操作 20 分

作業の流れを表す図です。製品画面の画像ではありません。
画像:Mokaair (© Mokaair)
この記事の目次
  1. 目標と使い方
  2. 最初に:症状と最後の成功操作を記録
  3. 導入・ログイン・プラットフォーム入口
  4. 作業場所・MD・設定
  5. 再現実習:正しいフォルダーを見つける
  6. ツール・遠隔・自動化
  7. トラブルシューティングを終えて作業に戻る

目標と使い方

図の01は症状記録、02は最小確認1つ、03は原因修正後の元操作の再実行です。毎回すぐ再試行せず、入力・状態・利用可能環境を保存して問題を絞ります。

最初に:症状と最後の成功操作を記録

時刻・プラットフォーム・版・現在場所・正確な命令/操作・期待・エラー原文を記録します。関係情報だけを共有しアカウント・私有パス・鍵を遮蔽します。導入後に命令がなければ導入結果、別 run が動けばタスク名・ホストを残します。赤字だけに切り取らず、直前の命令と場所を含めます。次の判断を左右するためです。

issue-notes.md 雛形 · markdown
# Troubleshooting record
- Time and timezone:
- Surface: desktop / CLI / IDE / mobile / web
- OS and app or CLI version:
- Working folder or execution host (redacted if shared):
- Exact command or UI action:
- Expected result:
- Actual error and exit status:
- Last successful action:
- One change attempted:
- Result after that change:
- Files or settings to restore:

導入・ログイン・プラットフォーム入口

症状最小確認詳細
codex がない端末を開き直し実行ファイルを探すCLI 導入
PowerShell が阻止ファイル名と起動方法を記録Windows CLI
macOS/Linux の導入場所違いshell・PATH・実行ファイルを識別macOS、Linux/WSL
ログイン後も無権限同じ端末の codex login statusアカウント・利用量
デスクトップ・携帯の操作がない版・アカウント・ワークスペース・入口を記録プラットフォーム選択

codex がない:

PowerShell が阻止:

macOS/Linux の導入場所違い: ·

ログイン後も無権限:

デスクトップ・携帯の操作がない:

同じ PC の Windows・WSL・コンテナー・遠隔も認証や設定を共有するとは限らず、失敗環境を識別します。

Windows は Get-Command codex、macOS/Linux は command -v codex で実行ファイルを確認します。複数導入は記録し、直ちに版削除やシステム全体のセキュリティ方針を変えません。ChatGPT 認証・API 鍵・組織制限を分け、再導入で利用枠は増えません。サービス異常は公式ステータスページを時刻・項目と照合し、全体正常でも自分のネットワーク・権限正常とは断定しません。

作業場所・MD・設定

症状最初の確認詳しい解説
編集が画面に出ない場所・提供 URL・版パス、ブラウザー
AGENTS.md が効かない名・階層・作業根規則範囲
README を永久規則扱い指示入口とタスク資料を分ける文書役割
TOML 解析失敗最終編集・引用符・table 重複・有効場所設定トラブルシューティング
再開で古い結論記録だけでなく現ファイル・版セッション、引き継ぎ

編集が画面に出ない: ·

AGENTS.md が効かない:

README を永久規則扱い:

TOML 解析失敗:

再開で古い結論: ·

1条件ずつ変え、復旧後は必要変更を残して自分の診断識別マーカーを除き、全設定をインターネット上の雛形で上書きしません。

再現実習:正しいフォルダーを見つける

新規 path-trouble に空 project・other を作り、project だけに下記 marker.md を置きます。other から端末を開き、わざと marker.md を読んでファイル欠如を再現します。Codex や正式変更は不要です。現在地・一覧を調べ、明確な相対パスで読み、project に cd して元の読取を再実行します。

project/marker.md · markdown
# Correct folder: PATH-PRACTICE-1
Windows:other から開始 · powershell
Get-Content -LiteralPath .\marker.md
Get-Location
Get-ChildItem
Get-Content -LiteralPath ..\project\marker.md
Set-Location -LiteralPath ..\project
Get-Content -LiteralPath .\marker.md
macOS/Linux:other から開始 · sh
cat ./marker.md
pwd
ls
cat ../project/marker.md
cd ../project
cat ./marker.md

最初は失敗、後2回は同じ PATH-PRACTICE-1 で、内容ではなく操作場所を修正したと分かります。元場所に戻り教材は残せばよく、再帰削除は不要です。Codex でも先に根ディレクトリ・指定ファイルの存在を報告させてプロジェクト違いを判断します。同名タスク・別 worktree・携帯の古い内容は同じディレクトリの証拠ではありません。

PowerShell の Get-Content は cmdlet なので $? を直後に保存します。$LASTEXITCODE は主に codex や node などの外部実行ファイル用です。経路演習後の project から、下では不在の other/marker.md と本物を順に読みます。PowerShell は False、True、shell は非ゼロ、0 を期待します。他の命令で状態を上書きする前に保存します。

Windows PowerShell:現在 project 内 · powershell
Get-Content -LiteralPath ..\other\marker.md
$practiceReadOk = $?
$practiceReadOk
Get-Content -LiteralPath .\marker.md
$practiceReadOk = $?
$practiceReadOk
macOS/Linux shell:現在 project 内 · sh
cat ../other/marker.md
practice_read_exit=$?
printf '%s\n' "$practice_read_exit"
cat ./marker.md
practice_read_exit=$?
printf '%s\n' "$practice_read_exit"

正確な定義は PowerShell 自動変数を参照します。二回の読取りは marker を変更しません。予期しない編集は別途調べ、経路修正と原文保持を引継ぎで分けます。

ツール・遠隔・自動化

症状調べる層詳しい解説
Skill 可視だが誤動作選択・指示・リソーススキル検証
導入 Plugin が読めない入口・有効化・アカウント・出典権限プラグイントラブルシューティング
MCP 設定済みでツールなしプロセス/URL・ハンドシェイク・一覧・認証MCP トラブルシューティング
携帯の旧資料ホスト・タスク・識別マーカー・Handoff遠隔設定、デバイス間の引き継ぎ
エージェント完了報告と結果衝突責任・再現証拠品質、統合
予約タイムアウト・重複保存設定と活動 run復旧
JSON 回答あり・プロセス失敗終了・イベント・最終資料JSON/JSONL

Skill 可視だが誤動作:

導入 Plugin が読めない:

MCP 設定済みでツールなし:

携帯の旧資料: ·

エージェント完了報告と結果衝突: ·

予約タイムアウト・重複:

JSON 回答あり・プロセス失敗:

症状に関わる層を扱い、プラグイン導入と出典アカウントの読取権限を分けます。

トラブルシューティングを終えて作業に戻る

修正後に元失敗操作と隣接挙動を検証します。Completed 修正後は Active、設定変更後は以前の正常項目、MCP 再接続後は緑アイコンだけでなく架空文書の実読取です。症状・原因・単一修正・検証を issue-notes.md に記録し、引き継ぎは最小入力と試行手順を渡します。未解決ならそう記し、利用可能状態と次に取る証拠を残します。

自分の暫定識別マーカー・設定を戻し、必要修正・バックアップ・記録を保持します。トラブルシューティングを理由に全設定消去・セッション削除・機密公開はしません。索引を最初から全実施する必要はなく症状の1行を選びます。各編の上下からへ戻り、機能・命令・MD 名で次を探せます。プラットフォームの非対応・未開放は導入障害と分けます。

12. 初心者のトラブルシューティング — 作業の流れを表す図です。製品画面の画像ではありません。 Symptom → One check → Retry
12. 初心者のトラブルシューティング — 作業の流れを表す図です。製品画面の画像ではありません。 Symptom → One check → Retry · 画像:Mokaair (© Mokaair)
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Symptom to One check to Retry

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    Codex 学習ガイド:全記事の目次

    導入と最初のタスクから MD の指示、高度な連携まで、60 レッスン・十単元を予定しています。習熟度、環境、目的、コマンドで次の記事を探せます。未公開の記事には状態を表示します。

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