ライフスタイル
端末間の引き継ぎとファイル確認
会話、ホスト、作業場所、ブランチを追跡し、意図した作業を引き継ぎます。
読了目安 12 分 · 操作 25 分

入門 · Desktop / mobile / CLI / VS Code / JetBrains / cloud
この記事の目次
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目標:端末を替えても作業を特定する
手元の操作端末、会話を含む課題、ファイルと端末を提供するホストを分けます。電話からノート PC への変更は操作端末だけの変更かもしれません。Handoff は実行ホストを変え、クラウドは別の環境です。同じ題名やフォルダー名だけでは実際の資料を識別できません。
手順図の 1 はホストと場所の確認、2 は新しい読み取り依頼、3 はファイル内容との照合です。順に実施します。一覧にホストがあるだけでは 1 の一部しか確認できず、2 と 3 の成功にはなりません。
| 操作 | 実行場所 | ファイル |
|---|---|---|
| 電話の Remote で再開 | 元のホスト | ホスト上の資料 |
| 別デスクトップから制御 | 元のホスト | 同じホストのプロジェクト |
| 別ホストへ Handoff | 移動先の worktree | 課題と Git 状態を移して確認 |
| 新規クラウド課題 | クラウド | 選択したリポジトリの版 |
手順1:検証できる引継ぎを記録
Remote 設定Remote の設定、診断、接続解除接続とホスト状態を確認し、新しいファイル読み取りで検証します。終了時には遠隔アクセス、ペアリング、タスクの状態を分けて確認します。記事全文を読むの codex-remote-lab で host-marker.txt の REMOTE-LAB-A、Revision: 1 と request.txt を確認します。ホストのエディターで handoff.md を作り、観察した事実を記入します。ホスト名は別名でもよく、私的な絶対パスは公開画像に出しません。
# Remote reading handoff
Goal: read this practice folder without modifying files.
Controller: record the device currently sending requests.
Execution host: record the host shown by Remote.
Project: codex-remote-lab
Working directory: record the actual directory reported by the host.
Task: record the exact task title or identifier.
Marker: REMOTE-LAB-A / Revision: 1
Git state: not initialized for this basic Remote exercise.
Verified: record only checks actually performed, with time.
Pending: fresh read from the second controller.
Next action: read host-marker.txt again and compare the revision.
record… を実際の確認内容に置き換えます。同じ題名なら識別子、プロジェクト、最近のメッセージも照合します。内部 ID が表示されなければ実際の題名と時刻を記録します。基本課題には Git がないのでブランチやコミットを作り話にせず、Git プロジェクトではそれらと未コミット差分を追加します。
手順2:操作端末を替えて新たに読む
電話の Remote で元のホストと課題を選びます。別の対応 Mac / Windows なら Settings → Connections → Control other devices から接続して同じ課題を開きます。展開状況で表示されない場合はペアリング済み電話で実施します。制御する端末と各ホストの接続が必要で、同じログインだけでは確認できません。
編集を依頼する前に引継ぎを読み、別端末から次の依頼を送ります。REMOTE-LAB-A、Revision: 1、作業場所、元ホストを確認します。ホスト名を取得できなければ未確認とし、Remote の表示と照合します。ファイル内の印を実測したコンピューター名として扱いません。
Continue this exact Remote reading task. Read handoff.md and host-marker.txt from disk now, without modifying files. Report the current working directory and both marker lines. Identify the execution host if the tools expose it; otherwise state that it is unverified. Distinguish this fresh read from facts copied from earlier messages.
手順3:版の変更で古い内容を見分ける
ホストで host-marker.txt の二行目だけ Revision: 2 にして保存します。一行目と request.txt は保持し、handoff.md は一時的に1のままにします。別端末で再読させ、ディスクの2と記録の1の差を指摘できるか確認します。1を繰り返すなら場所、ホスト、実際の再読を調べます。
Read host-marker.txt and handoff.md again from the current project. Compare their revision values. Report any disagreement; do not assume the handoff note is newer than the file. Do not edit either file.
差を確認したら handoff.md の印を2にし、Verified に端末と確認時刻を記録します。プログラムテストはしていないので全成功とは書きません。課題を戻すなら両方を1にして再読します。この限定した復元は他のコードや課題を取り消しません。
発展:別ホストへ実行を Handoff
ここまでは操作端末の変更です。実行を移すならGit 基礎Git・ブランチ・差分・復元Git は履歴、ブランチは変更のまとまり、diff は差分を扱います。会話の再開ではファイルは復元されません。記事全文を読むで独立教材を準備し、接続済み両ホストに同じリポジトリのプロジェクトを保存します。元が子ディレクトリなら移動先も対応する場所です。候補がなければプロジェクト設定を直し、課題名変更で代用しません。
元の教材リポジトリで次の読み取りコマンドを使い、結果と重要な差分を残します。PowerShell、macOS、Linux で同じですが正しい場所が前提です。not a git repository なら開始条件を満たしていません。ブランチ空欄は detached HEAD の可能性があり、コミットを記録して確認します。
git rev-parse --show-toplevel
git rev-parse HEAD
git branch --show-current
git status --short
git diff --stat
git diff --cached --stat
git ls-files --others --exclude-standard
同じコミットでも引き継ぎが完全とは限りません
上の確認は Git ルート、コミット、ブランチ、状態、未ステージ差分、ステージ済み差分、未追跡ファイルを記録します。git diff --stat だけではステージ済みや未追跡の作業が漏れます。必要な ignored ファイル、データベース、外部データも別に記録してください。この確認でそれらの転送が証明されるわけではありません。
例:元ホストにステージ済み note.md、未ステージの core.mjs、未追跡の local-note.txt があり、先ホストは同じコミットでもクリーンで local-note.txt がありません。基準版は同じでも三つの作業は確認できておらず、引き継ぎ完了にはできません。両側の新規編集を止め、元の記録と必要な内容を比べて不足を解決します。電話からノート PC に替えて同じホストを操作するだけなら、新しい読み取りは必要ですが追加のファイル転送は不要です。
デスクトップで対象課題の下部実行場所から移動先を選び、ホストとブランチを確認して Hand off を実行します。移動先 worktree に課題と Git 状態が移り、実行中の返答は中断されます。課題では確認できる区切りにしておきます。別課題への自然言語依頼では対象とホストを明記し、依頼元自身は移せません。
成功後もこの Git 教材に必要なファイル、場所、コミット、差分と新しい worktree を確認します。前半の host-marker.txt は別の非 Git フォルダーにあるため、今回の移動先にあるべきファイルには含めません。未追跡資料、DB、環境変数、ツール、サイト認証の移動を仮定せず、必要物を確かめてから再開します。戻す場合は This computer を選び再確認します。Codex cloud への Handoff は対象外なのでクラウド手順クラウドタスクと GitHubクラウドタスクはリポジトリ用に設定した遠隔環境で動きます。長い作業を委ねられますが、ローカルの未コミットファイルは自動では見えません。PR の作成とマージ・公開は別です。記事全文を読むを使います。
問題の切り分けと完了条件
見つからない課題はホスト、ワークスペース、ペアリング、プロジェクトを調べてから新規作成を考えます。古い返答は Revision: 2 の再読、移動先欠落は保存したリポジトリと子ディレクトリ、新ホストでの実行失敗は道具と依存を確認します。移動成功はテスト成功ではありません。切断後は状態を見て二重の書込み依頼を避けます。
記入済み handoff.md、二版の新規読取り、古い記録との相違、復元確認を残します。実際に別ホストを使った場合だけ Handoff 前後と道具の確認を追加し、未実施は未実測とします。入口は公式資料で確認し、単一ローカルフォルダーを真のホスト移動とはしていません。長い作業の引継ぎコンテキストと作業の引き継ぎ長い作業には判断と証拠を残します。README は使い方、設計書は理由、引き継ぎは進捗、AGENTS.md は継続する規則に分けます。記事全文を読むにも応用できます。
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Three numbered stages: identify the starting point, perform the exercise, and verify the result. Original illustration, not a product screenshot.
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- モデルコース
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出典
- Remote connections and handoff · 確認日:
- Codex cloud · 確認日: